みなさん、おつマクです!
マクロス情報局局長のバサラスキー松山です!
2025年7月26日・27日
「SANKYO presents マクロスF ギャラクシーライブ☆ファイナル 2025」
がついに開催!
めでたく2日間とも現地参加が叶い、今回は詳細ポレート&感想をお届けします。
そして今回はそのデカルチャーが過ぎるライブにあまりに感動し、公式レポよりも早く記事を仕上げたい(毎回遅筆でなんか後追い感想みたいでイヤやなあ・・・と思っているところもあり)という思いもあり、殴り書きでまず記事をあげてみようかと。
正直、2日間本当に全力で参加したので、体の方はヘトヘトで疲れと睡魔との戦いゆえ、誤字・脱字もろもろあるかと思いますが、そんなものは後で更新して直すというノリで感想の方、綴っていきたいと思います。
見やすくした完全版は1週間以内くらいにお届けできれば・・・と
(ついでに大ボリュームにつき帰りの新幹線の時間までに仕上がらなかったので途中までの記事になってます。移動中や帰ってからで徐々に完成させていきます。殴り書きくらいは本日7/28中になんとかしたいなあ・・・→結局ガス欠に、申し訳ない・・・)
それではマクロスピードでレポート&感想スタートだ!
(いざ書いてみたら大ボリュームにつき記事2つに分けるかもです→分けました)
目次
更新情報
7/30 関連する関係者ポストを記事内に追加
セトリ・ざっくり感想・出演者ポストなどは別記事で
会場全体が時の迷宮に迷い込んだ・・・!
開演前曲:「Innocent green」(「時の迷宮」のEDで使用)で劇場短編「時の迷宮」のことを想起させる
と思いきやの暗くなって時の迷宮が初めて発表された時バックで流れてた「虫の声と水の音みたいなBGM」(タイトルわからないし、初発表時の動画も見つけられなくて申し訳ない)が流れ、そこから自然な流れで
M1(0曲目その1)サクリファイス
が流れる
・・・て、歌ってるMay’n部長(シェリル)は?
まさかの上層階での歌唱から開始。モニターに姿写さない上に、初日はちょうど真下の席だったので全く見えなかったw
(2日目は最上階エリアからなので上から確認できました)
全然見えなかったので写真ありがてえ〜▼
毎週末ここから怒涛のライ部なので、振り返りもしていこー!#ギャラクシーライブ
1着目の衣装。サクリファイスと時の迷宮のとき上の方にいたのわかったー?笑
そのあとトライアングラーのため(衣装替えはエレベーターで降りてる間のみ)移動も大変で、オベリスク以上の瞬足で裏走ってました。笑 pic.twitter.com/JZy2kqMXfh— May'n (@mayn_tw) July 28, 2025
途中からはまめぐ(ランカ)もステージに現れ歌唱に参加。ほぼCD通りの感じに。5月のシェリルオンステージで初の生サクリファイスを一足先に聞いてはいたが、ランカも加わった豪華な完全バージョンだー!
→ランカが地上から眠っている天上のシェリルを見上げるような構図でオベラとかミュージカル(ロミオとジュリエットかな?)を思わせるような演出や位置関係
そしてサクリファイスに続いては
M2(0曲目その2)時の迷宮
前回ギャラクシーライブではがっつり2人で歌うライブ特別版だったが、今回は映画に忠実なランカがメインのバージョン
劇場短編に登場のプロトカルチャー遺跡(魂の井戸)もでかでかとステージ上に映され、曲の進行とともに遺跡内部やランカが見せられた過去の記憶(時の迷宮の劇中シーン)がスクリーンに流れ、すっかり映画の世界に引き込まれる
シェリルが加わるパートの直前にはちょうちょたちもスクリーンにひらひらと舞い、そういう演出もニクかった
今回もMay’n部長(シェリル)は上層階での歌唱で今度は上層階反対側に登場。またもロミジュリ?な構図で2人が向あいながら歌う
とにかく最初の2曲は徹底して2人の姿をモニターに映さないという演出の意図を感じた。
もちろんステージに立っている時はMay’n部長=シェリル、まめぐ=ランカなんだけど、演者さんがやっているというよりはランカとシェリルがやり取りしていることよりしっかり見せたかったのかな、と。
シェリルはあくまでまだ眠ったままだからステージには降りないしモニターにも映さない(あくまで遺跡の力を通して聞こえるシェリルの思念の声で徹底して天の声みたいなポジジョンに)、ランカもあくまで観客に向けて歌っているのではなく遺跡の中でシェリルに向かって歌っているんやでというのを本当に徹底し、時の迷宮の世界観をそのままステージに持ってきたかったのかなあと感じた
そしてこの後の流れを先にネタバレしてしまうことにはなるが、(一部パートを除き)ほぼ時系列順で、TVシリーズの曲→劇場版の曲というような流れで曲が披露されていくことになる。
これは眠りながらもまだ歌うシェリル(1曲目「サクリファイス」)にランカが反応
→シェリルの歌に反応したランカが魂の井戸(時の迷宮に登場したプロトカルチャー遺跡)に飛び込み2曲目「時の迷宮」
→劇中で遺跡の力で過去を見せられたのと同じように我々も過去を追体験(フロンティアのTVシリーズ→劇場版)するという構成になっているような気がしました!
1曲目がサクリファイスとか誰が予想できるんよ!(笑)
そういう意外性だけでなく、
「ただてんこ盛りのライブをお見せするのだけでは面白くない!」
と言わんばかりに劇場短編の世界観をうまく利用してライブを構成していくこのやり方はもう本当に見事としか言いようがない!!
デカルチャー&デカルチャー!
マクロスFライブチームお見事!
最高の賛辞を送りたい!
アルトもバルキリーでライブに駆けつけた!
初日は暗さや角度でよく見えませんでしたが、「ステージ中央になんかいるなあ」くらいで見てたものはなんと・・・
等身大YF-29・・・だと!?
これまで暗かったステージが明るくなり、その全貌が明らかになりました!
ド派手に火を吹き地上から空中にテイクオフ!
ブースターが火を吹いたことを演出するためか爆発の爆音も!
めちゃビックリしましたが、あの轟音を味わえるのは会場特権ですね〜
そしてここからはデュランダルも要所要所で登場し、光ったり上下したりでライブを盛り上げてくれます!
アルトも一緒にシェリルとランカのステージに参加してるやん!とテンション爆上がり!
マクロスFのはじまりと言えばこの曲!
デュランダルがド派手に歌舞いて会場もアツくなったところで、ここからが本当のライブスタート!
マクロスFの開幕を告げる曲といえば
M3(真の1曲目) トライアングラー(fight on stage)
ステージ上に砲門も見えていたので、クォーターの出番もきっとあると思っていましたが、今度は画面にクォーターさんの頭が映し出され、ステージ上の砲門と一体化し、まるで劇中さながらマクロス艦の中で歌っているような感じに!
今回、ステージ上のメインスクリーンだけでなく、LEDパネルが舞台のそこらじゅうにふんだんに使われており、時にクォーターになったり、時にプロトカルチャー遺跡になったり、と舞台の転換をうまいこと最新技術を活かしているなあと思いました。LEDさん大忙しやで!
話が少し脱線しましたが、トライアングラーといえばTVシリーズのOPテーマ
OPテーマらしくOPアニメーションもバックで流そうという感じで2人のバックにOPアニメーション風映像が映し出されるのですが、スカル小隊の4人のバルキリーの新規CGが登場!
(アルト:YF-29、オズマ:アーマード、ミシェル・ルカ:スーパーパック)
デュランダルがキラッ☆ってやったー!
変形したー!
バルキリーがクロスしたー!
最後に4機のバトロイドでキメポーズしたー!
てな感じで我々が見たいもの(見たことあるやーつだこれ!)を装いも新たに的確にお出ししていただいた感じ
こういうのでいいんだよ〜!
あ、円盤での映像特典でもお待ちしてまーす!
そしてリアルYF-29の存在感!
このセットと編隊飛行しているスカル小隊が見たい!と畠中さんから熱望され、崎山が直々にアニメーションつけています今回は他でもマクロスF劇場版を経験しているアニメーターに参加してもらいました
今となっては貴重な当時を知るスタッフです#ギャラクシーライブ— 加島裕幸 (@Hiroyukc) July 27, 2025
てかもうこれ完全にマクロスF2期OPやん!?
歌姫お二人の歌唱も完璧すぎて余計に没入してまったよ!
ワクワクがとまんねえーーー!
河森監督、絶対にこんなん見せられたら時の迷宮の続編作りたくなりますよね!?
我々はとっても楽しみに待ってますよー!
マクロスF追憶 TVシリーズ① 銀河の妖精:シェリル フロンティア船団に舞い降りる
ここからはマクロスF序盤同様にシェリルのステージ!
シェリルのステージの始まりはやはりこの曲
M4 Welcome To My FanClub’s Night!
May’n部長の堂々たる歌と立ち姿はまさにシェリル!
2日目には冒頭にマイクトラブルがあるも(シェリルのライブにはトラブルがつきものですがそれも意図せず再現かよ笑)、それに動揺することもない見事に立ち振るまい!
劇中のシェリルの最初のステージもトラブルがあったもののそれを逆に利用して演出にしてしまうシェリルの姿を思い出したのはきっと自分だけではないはず!
続いては堂々たるシェリルからキュートなシェリル!
M5 What ‘bout my star?
イントロからリズムに合わせて手拍手も起こり、会場も大盛り上がり!
歌もダンスもきゃわわ〜!
花道を進んでいってセンターステージから客席へファンサも振りまき、客席をトリコにしていきます!
あと、電子音がめっちゃ気持ちいいアレンジ(Let me〜からの部分が特に!徐々にギターの音とか加わっていくのも気持ちよかった〜)がナイスでした!
西脇さんの仕事なのか篠崎さんのどっちの仕事かは分かりませんが、とにかくベリーグッドでございました!
そして次の曲は日替わり戦闘曲という感じで、
M6(DAY1) インフィニティ
M6(DAY2) ノーザンクロス
バックには劇中の激しい戦闘シーンも映し出され、激しい戦いの中歌うシェリルが完全再現!
初日「インフィニティ」はマクロスF第7話「ファースト・アタック」、
2日目「ノーザンクロス」は第24話「ラスト・フロンティア」をそれぞれ思い出させる
単純に曲としても激アツでうおおおお!ってなるのにさらにそれを盛り上げてくれる演出!
いや〜、たまらん!
そしてそのアツい流れを引き継いで
M7 射手座☆午後九時Don’t be late
May’n部長も帽子とジャケットを脱ぎ捨て劇中さながらの衣装チェンジ!
(ブルーボンテージ風→カウントベイビー風)
軍服シェリル。
軍服シェリルは2021とWith you-Sheryl On Stage-でもお願いして。5月のWith youと近いからこそ、何ができるかなって考えた結果、射手座の衣装が脱げちゃうやつ!でしたステージでスッと変わる感じをなるべく再現したくてスタイリストさんとたくさん相談した pic.twitter.com/95QnzHHOuT— May'n (@mayn_tw) July 28, 2025
会場のボルテージヤバすぎた!
今回のライブは声出しができる!
前回リベンジライブのリベンジを果たすべく、全力で「もってっけー!」「とんでっけー!」してやりましたよ!
1万9千人のコールの圧よ!
「Kアリーナそんなんで満足できると思ってるのー!?」
のアオリからの盛り上がりも最高だった!
なんか今回自分はこの射手座という曲のすごさを改めて実感しました
1曲の中に「シェリル・ノーム」の魅力が凝縮されているといいますか
時にかわいく、時にイタズラっぽく、時にセクシーで、時に力強く
そりゃこの曲が一番最初に解禁される曲になるわと思いますわ
曲のタイトルといいなんなんでしょうね、これ(笑)
そんなとんでもねえ曲を作られた菅野さん、そしてその曲の魅力を120%(今や200%くらいかな?)表現するMay’nさんに脱帽!
汗だくで髪も顔にはりついちゃうくらいの全力でステージを駆け回り(本当にダッシュもしてた)息を切らしながらも(もちろんマイクには入ってません)堂々と全力でステージを完遂する姿はまさにシェリルそのもの!
(劇中で舞台裏でめっちゃ汗かいて息切らしてるシェリル思い出したー)
シェリルオンステージ、とくと堪能させていただきました!
マクロスF追憶 TVシリーズ② 超時空シンデレラ:ランカ誕生!
ここからはランカのステージ
アイモのアカペラが聞こえるが、まめぐの姿が見当たらない・・・
き、客席の合間を塗っての登場・・・だと!?
アリーナの通路側の方、大当たりでしたね!
(うらやまし〜)
星間飛行衣装を思わせるオレンジ色かつ昭和アイドル感のあるドレス衣装が非常にランカな感じ
そしてこのアイモはどのアイモなんだろうと思ったら、劇中では映画の主題歌として使われたという設定の
M8 アイモ~鳥のひと
映画でマオ役&主題歌に急遽抜擢されたランカが舞台挨拶で歌いながら客席の方から舞台に上がっていくように感じました。
というか鳥のひとバージョンのアイモがライブで歌われること自体もなかなかにレアな感じ
緑の光の中を進んでいくランカの姿は某ジブリの姫様みたいな感じでクイーンの貫禄も感じました笑
次の曲は日替わでりランカデビュー当初を思わせる曲
M9(DAY1) 私の彼はパイロット MISS MACROSS 2059
M9(DAY2) ねこ日記
両曲とも生で聞くのは初めて
私の彼はパイロットはもうアイドルアイドルな感じでランカ(かつまめぐ)にピッタリすぎるし、ねこ日記もしっとりとしながらもめちゃキュート!
透明感のある歌声を披露しながら客席に手を振りときめきとほほえみをばら撒いていきます。そりゃ女性耐性のないゼントラン諸君の目はハートになるし鼻血も飛び出すよ!というか完全にその状態になってまうくらいかわいかったわ〜!
続いては定番ランカ曲
M10 アナタノオト
客席の「ドクン×3」がスクリーンにも映し出されたのはナイスカメラ&演出!
1万9千人の鼓動が聞こえてくるような一体感!
あとどうでもいいが「きゅっと目を閉じた」の目隠しするところのフリとその後顔を出してからのまめぐの表情めっちゃ好きです
そしてランカのステージでこの曲をやらないわけがないよね
「みんな、抱きしめて!銀河の、果てまで!」
の決めセリフもいただきまして
M11 星間飛行
今回は声が出せる!
「キラッ☆!」に「ラララ・・・」も声出せたー!
(久々の声出しだったこともあって初日は「ラララ・・・」をやや忘れがちだった感じだったか?)
そして件のダンスもきゃわわすぎたー
光の矢に完全に撃ち抜かれたよー
今回はアルトのバースデーイブ&当日でのライブ開催ということもあって、YF-29が第12話のミシェルのバルキリーよろしくフォールドスピーカーを積んでいるように見える演出(YF-29にちょうどスピーカーが着いているようにスクリーンで表示する)もあり、まさにアルトのバースデーに星間飛行をデリバリーしたランカちゃんでした!
(第12話「ファステスト・デリバリー」そのもの!アルトが自分でお届けしちゃったけど笑)
あと、2日目では2番冒頭の歌詞を間違えてしまうことがありましたが、そのトラブルすらもフレッシュなデビューしたてのランカを演出しているようで逆によくなってしまうという不思議さよ(笑)。新人アイドルの思わず応援したくなるこの感じね・・・!
ランカパート最後になるのは
M12 What ‘bout my star?@Formo
ランカのアカペラからはじまり、徐々にバンドが加わっていってそれと同じく徐々に自分の気持ちも高まっていく感じがたまらんのよ!
そしてバンド演奏のみならず2番からはシェリルさんまで加わって、盛り上がりは最高潮になるんですよ!
サビで緑とピンクの光がリズムに合わせて揺れるのめっちゃ綺麗で壮観でした
てな感じで、シェリルやアルトに触発されてデビューしたランカの軌跡を味わえるような曲の構成となっておりました
前回ギャラクシーライブリベンジで「年を重ねた自分が少女のランカを演じるのは・・・」みたいなこと言ってましたけど、
やっぱり
ランカ・リー=中島愛
なんだわ!
そんなこともひしひしと感じることのできるランカパートでございました
ここで一息MC
怒涛の勢いで曲が続いてきましたが、ここで一息MC
May’n部長「Kアリーナー!」
まめぐ「ヨコハマー!」
という謎の分け方で会場を盛り上げますw
(初日にMay’n部長が「Kアリーナー!」叫んだところにまめぐが「ヨコハマー!」重ねていったところで分担が決まり、2日目は完全にそういう感じに)
二人で今回のライブタイトル
SANKYO presents マクロスF ギャラクシーライブ☆ファイナル 2025
をコールし、二人からご挨拶
客席とのコール&レスポンスなんかもやったりしました
(アリーナ!→イエー! レベル3!→イエー! みたいなやつね)
各エリアからの声すごかった!
2日目、ライブビューイング会場に向けてのコーレスもやったのですが、「ライブビューイングの人は1回目ちょっと遠慮がちだったと思うから」とMay’n部長が2回目をやるのは面白かったw 我々のことわかってるなあ
・マクロスシリーズ過去最大規模のライブ!
・フロンティア放送当時まだ地球に生まれてない人もライブに参加してる
→人生何があるか分からない
・みんなの声「バーン!」(最初のYF-29演出の爆発音)よりもすごいよ!
・あくまで「ギャラクシーライブ」のファイナル
・YF-29を参加させたかった(May’n部長の1個絶対言いたいこと)
・2日目はアルト誕生日当日ということもあり、みんなで「ハッピーバースデー、アルト(くーん)!」とお祝い!
そんな感じのMCの後、話題は最近発売となったオールタイムベストの話へ
その特典CDで行ったデカルチャー歌合戦をなんとここでメドレーで披露という話に!
これは嬉しい!
デカルチャー歌合戦メドレー
ということで、なんともスペシャルなメドレーがスタート!
演出もちゃんと特典CDどおりの設定になっているのがナイスすぎ!
(アルトの誕生日にシェリルとランカがお互いの曲をカラオケでカバーし合って歌のプレゼント)
ちゃんとアルトの誕生日(と前日)にやっているし、スクリーンにはまるでカラオケボックスで歌っているかのように歌詞がガイドとともに登場するし(歌い分けの部分までちゃんと表示!)、もう演出として全く文句の付けようのないですね!
しかもCDとは違ってほぼ全曲二人で歌ってるスペシャルバージョンやないかーい!
そんなスペシャルなメドレー1曲目は
①pink monsoon
初日はテンション上がりすぎで冷静に聞けなかったが(笑)、二日目少し冷静に聞いてみると、これまでに比べてバンドアレンジがめちゃかっこいい(特にBOHさんのベースのスラップが最高にファンキー!)ピンモンだ!
セクシーなランカが聞けるめったにないサービス!
②CMシェリル&ランカ
2-1「超時空飯店 娘々」CMソング
2-2ダイナム超合金
2-3だるまゼミナール
2-4スターライト納豆
2-5ニンジーン Loves you yeah!
ここからはCMシェリル(&ランカ)
シェリル(May’n部長)が笑顔でめっちゃ楽しそうに歌って、それをランカ(まめぐ)が踊ったり煽ったり時には自分も歌に加わったりと盛り上げる感じがもうたまらん!
シェリルとランカがカラオケで楽しそうに二人で歌ってる風景が自然と目に浮かんでしまうし、キャラとしての話を別としてもMay’n部長とまめぐが楽しそうにしてる様子にこっちもニヨニヨしてしまう。
久々の声出しにも関わらず、ニンジーンの「ランカー!」コールをみんなちゃんと覚えててくれたのも嬉しかったし、シェリルが歌った時にはちゃんと「シェリルー!」に変えられる対応力にも拍手!
③恋はドッグファイト
マクロスのライブとして披露されるのは本当に久しぶりなんじゃないでしょうか?
それもあってかイントロが流れた瞬間の客席の盛り上がりがすごかった!
今回はシェリルも歌う特別版ってこともあって余計にテンション上がっちゃうね〜
④ギラギラサマー(^ω^)ノ
メドレー最後の曲はギラサマ!
もちろんシェリル(そしてMay’n部長)の持ち曲ではあるんだけど、二人のギラサマもまたいいね〜
ギラサマの踊りが練習不足だったことだけは心残りだ
でもその後悔も次のライブへの参加のモチベとしておきましょう!
楽しく踊って、最後はみんなで決めポーズ!
前半ここまで&局長コメント
続きはまた帰ってから or 明日以降になるかと
(大ボリュームだから記事分けるかも)
→前半はここまでにして後半は別記事で書きたいと思います。後半もお楽しみに(?)
後半殴り書き版はこちら▼
ご自身のライブやクロスオーバーライブなど歌でシェリルとランカを生かし続けてくださったMay’nさんと中島愛さん、そのお二人の魅力を最大限引き出してくれたマクロスFというコンテンツそして菅野よう子さん、ことあるごとに人気にあやかって2人を擦り続けてきたコラボや何より単独ライブやイベントで2人をちゃんと露出する機会(キャラクターの魅力を発信する場の提供)を放映終了後も与えてくださり愛し続けてくださった運営様、そしてその度に素敵すぎるイラストを供給してくださった江端里沙さん、そしてそれを支え続け愛を注ぎ続けてくれたファンの皆様、そんな色んな力が集まって今回のこの奇跡の瞬間が生まれたのではないかなと思っています
ヤックデカルチャー、マクロスF!
2059年までがんばって生き残るぞー!
今後もマクロスFから目を離すな!