2017/11/11(土)ポッキーの日にマクロスΔ、ワルキューレのリーダー:カナメ・バッカニア役の安野希世乃さん(以下きよのん)の記念すべき1stライブ、「ねぇ、一緒に歌おう。そして、“泣け”!」昼の部に行ってきました!
いやー、早いもので思い出深い夏のリリイベから3ヶ月くらいですか。
無事チケットも当選し、このときを楽しみに待っておりました!
早速ライブのレポート・感想記事をお届けしたいと思います!
かなりの長文で申し訳ありませんが、「書きたいように書いてアツいハートを叩きつける!それが俺のブログだ!」というバサラ的スタンスに基いて書いておりますので、まあ、暇な時にでもちょっとずつ、ちまちま読んでやってくださると嬉しいです。この記事を通して少しでも安野希世乃さんの魅力が伝われば幸いです。
目次
- 1 セトリまとめ
- 2 会場の様子など
- 3 ライブ本編レビュー・感想
- 3.1 開始前
- 3.2 M1 I remember
- 3.3 M2 さよならソレイユ
- 3.4 M3 悲劇なんて大キライ
- 3.5 MC①
- 3.6 M4 涙目爆発音
- 3.7 M5 GIRAFFE BLUES~Kaname Solo Requiem~
- 3.8 M6 AXIA~ダイスキでダイキライ~
- 3.9 MC②
- 3.10 M7 M♭(冴えカノキャラソン)
- 3.11 M8 カラフル。(沢井美空カバー。冴えカノ1期ED)
- 3.12 M9 運命の女神(WUGよりI-1clubの曲)
- 3.13 M10 バンドセッション&メンバー紹介:サプリナル(あんハピキャラソン)
- 3.14 M11 PUNCH☆MIND☆HAPPINESS(あんハピOP)
- 3.15 M12 明日でいいから(あんハピED)
- 3.16 MC③
- 3.17 M13 ねえ、話をしよう
- 3.18 M14 ちいさなひとつぶ
- 3.19 M15 涙。
- 4 アンコール
- 5 所感
- 6 まとめ
セトリまとめ
とりあえずざっくり見る用で、皆様気になっておりますでしょう、昼の部のセットリストをまとめてみました。
M1 I remember
M2 さよならソレイユ
M3 悲劇なんて大キライ
MC①
M4 涙目爆発音
M5 GIRAFFE BLUES~Kaname Solo Requiem~
M6 AXIA~ダイスキでダイキライ~
MC②
M7 M♭(冴えカノキャラソン)
M8 カラフル。(沢井美空カバー。冴えカノ1期ED)
M9 運命の女神(WUGよりI-1clubの曲)
M10 バンドセッション&メンバー紹介:サプリナル(あんハピキャラソン)
M11 PUNCH☆MIND☆HAPPINESS(あんハピOP)
M12 明日でいいから(あんハピED)
MC③
M13 ねえ、話をしよう
M14 ちいさなひとつぶ
M15 涙。
〜アンコール〜
M16 Wind Climbing〜風にあそばれて〜(魔法陣グルグル(初代)ED)
MC④
M17 虹色クマクマ(劇場版マクロスF)
M18 戸惑いトレイン
ミニアルバムは7曲だけだったので、ライブどうなるんかな?と思ってましたが、何だかんだで合計18曲、きよのんに縁のある曲ばかりで、きよのんファンにはかなり嬉しい感じのセットリストになったのではないでしょうか?ちなみに夜の部では「運命の女神」が同じくI-1clubの「止まらない未来」になったそうです。WUG好きの皆様にはたまらない感じすな。
早速、持ってない音源もitunesストアなどでゲットし、きよのん1stライブのセトリ再現プレイリストも作成!
ライブの余韻にまだしばらくは浸れます・・・!
会場の様子など
管理人はリリイベから定番になりつつあるメッサースタイルで参戦!
これに今回の物販でゲットしたペンライトと大ハンカチを加えてライブに臨んだ感じですな。
安野希世乃 1st LIVE グッズ紹介②
ペンライト!!まさかの動画投稿。
全7色の切替え式で1500円(税込)はかなりお得なはず!!笑
皆様、1stライブの記念すべきペンライト、これはマストバイですよ!!
byマネ pic.twitter.com/aZor6DJomb— 安野希世乃 official (@Yaskiyo_manager) October 31, 2017
安野希世乃 1st LIVEグッズ紹介ラストは!背中に「そして、泣け!」のプリントが大きく入った本人こだわりのライブTシャツと!あ・の・曲で皆さんと一緒に振り回して盛り上がりたい!マストバイの涙をふく大きなハンカチです(笑)その光景を想像するだけで今からワクワクしちゃいます〜!byマネ pic.twitter.com/oUkJ18iHzZ
— 安野希世乃 official (@Yaskiyo_manager) November 10, 2017
海浜幕張駅から歩いて数分・・・。やってきました、会場の幕張国際センター!
最初、間違えてメッセ方面に向かってしまいましたが、先に到着した友人の案内で無事到着。
会場内にはきよのん宛にお花も届いておりましたね。
各種関係者、関係会社の皆様から
有志でも。デコレーションとか色々こだわりある感じで、愛ですね・・・!これにはきよのんご本人もツイッターでコメントを残しておりますな。私はじめ、色んな方々がお写真撮られてましたぞ。
ちなみに管理人の座席は、
前列エリアの一番後ろという程よい距離感の神席でございまして、まあ何というか倍ヤヴぁーーーい感じでした!もうライブが始まる前から気持ちの昂りが抑えられなかったですねw。
ライブ本編レビュー・感想
さて、それではライブの詳細なレビュー・感想に入っていきましょう。
詳細と言いつつも、席が良すぎてあまり冷静でいられなかったことも手伝って、いつもどおりではありますが、細々したところ(特にMC)については記憶に残ってる限りなので悪しからずということで・・・。少しでもこのライブの良さが伝わるよう、ガンバリマス!
それでは、スタート!!(本当に長いので、無理せずちょっとずつ読んでくださいね)
開始前
開始前にライブに関する注意事項のアナウンスが入るのは定番なのですが、何ときよのんご本人直々のナレーションが・・・!!「日本酒はライブが終わってからしっぽりと」「ハンカチ振ったりするときやパンチマインドなどで周りにパンチしないように」など思わず会場が沸くアナウンスも。これはライブ前に大いにテンションが上がりますな!この遊び心、いい感じだ!!
M1 I remember
イントロに合わせて、白の清楚な衣装に身をつつんだきよのんが登場!やべー、キャワワーー!!1曲目は記念すべき1stミニアルバムでも1曲目のこの曲から!アルバムでもそうですが、管理人が参加した2箇所のリリースイベントでいずれも最初を飾る曲だっただけに、この曲を聴くと、「あっ、きよのんのライブ始まる!」と自然と思えました。ばっちり調教されてますね(笑)。その調教の成果もあり、しっかりサビでも手を振れました。青いペンライトが左右に一斉に揺れる様子はとてもきれいでしたねー。生演奏バックに清らかな歌声・・・!耳がとても幸せでございました。幸せな時間の始まりを存分に感じさせてくださる1曲目でした。
M2 さよならソレイユ
2曲目もアルバムの順番に沿った曲となりました。ミニアルバムを予習してきた人にやさしい曲順ですな。管理人的にも「スッ」と自然に入ってきた感じです。情熱的というかやや激しめの曲だけに、「I remember」とはうってかわってバンドメンバーの演奏や動きも激しいものへと変わっていきます。そこに熱を帯びた切ないきよのんのボーカルが乗って胸がチクチク・・・!ワルキューレのAXIA制作陣の素晴らしいワルキューレ感ある楽曲をライブで堪能させていただきました!
M3 悲劇なんて大キライ
ソレイユからの流れで激しめの曲が続きます。リリイベなどでも散々告知されておりましたが、「ハンカチやタオルを振ってください!」とのことで、マストバイの大ハンカチをきよのんともどもみんなで楽しく振らせていただきました!きよのん「会いたーい」→我々「会いたーい」の部分もリリイベからの流れを引き継いでおりました。きよのんやファンの同士のみなさんとのふれあい(掛け合い)を存分に満喫できて、満足な1曲でした。
MC①
改めましてのきよのんからのご挨拶。そして、「ハンカチ振ってくれてありがとう」「1stライブから何と生バンドでやってもらえます」などなどお話しされました。そして、1〜3曲目まではみなさん座った状態でありまして、そんな我々を気遣って、「1stミニアルバムには素敵なバラードも収録されてますが、盛り上がってもいい曲もありますので、立ちたいときには立ってもらっても大丈夫ですよ」というような感じのことを言ってくれました。管理人含め1曲目から立とうとしていた人は結構いたんですが、最初がわりとしっとりめの「I remember」だったこともあり、そのまま座る流れみたいな感じになってたんですよ。もうソレイユとか悲劇は絶対立ってもええやろ?と思っていたのですが、何か周りに合わせて立てず・・・。そんなところに、これはありがたい助け船!きよのん、ありがとう!
そして、今回のライブのセットリストについてのお話。スタッフの皆様の色々ながんばりのおかげで夢のようなセトリができましたとのこと!最初の3曲でミニアルバムのほぼ半分が消化されましたが、ここからはそんな楽曲が披露されていくとのことで期待が高まります!
M4 涙目爆発音
まずはお馴染みのマクロスΔのワルキューレの楽曲から!カナメさんエース時代のワルキューレ楽曲ですな。サイリウムも今まで涙の青だったが、カナメのイメージカラーの黄色へと変わっていきます。きよのんのことを本格的に好きになったワルキューレの曲を記念すべき1stソロライブで聴けるこの幸せ・・・!キレキレのダンスと迫力あるボーカルでリーダーの貫禄を見せつけました!「YES,NO」の部分のコールはもちろん「YASU,NO」に変換しておきましたよ!「YASUNO」さんのソロライブにつき、ね(笑)。ま、次のワルキューレ3rdライブで涙目が来たときもきっと安野コールをすることでしょうが。
涙目爆発音も収録のワルキューレ2ndアルバム! |
M5 GIRAFFE BLUES~Kaname Solo Requiem~
続けてワルキューレ曲。メッサーに捧げるカナメソロレクイエムバージョンのイントロが流れ始め、ものの数秒で会場のサイリウムの色もメッサーの青へと変わり、観客のみなさんが座り出します。その教育されっぷりにきよのんも思わず吹き出しておりました(笑)。しかしながら、歌い始めたらもう「カナメ」でした!メッサーを想うカナメのごとく真剣な表情で見事に歌いあげます。1番はピアノ1本のみをバックにCDよりも結構スローなテンポだったんですがそれがよりきよのんのボーカルを引き立て、すごい重厚感でした。レクイエムの名に恥じない歌いっぷりに心が震えました。2番からは他の楽器も加わって、ノーマル版のジラフを思わせる感じもあり、何だか2度美味しい良アレンジでしたな。
ジラフのカナメソロバージョンはこちらのアルバムで |
M6 AXIA~ダイスキでダイキライ~
そしてまたまた聞き覚えのあるイントロが・・・。会場も「おおっ・・・!」と沸きます。AXIAキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!「歌ってくれ、きよのん!」と心の中で叫びました!管理人含め全国のメッサーくんたちも大歓喜ですね(笑)。大崎リリイベでは、上の方の階だったにも関わらず、この曲のときに手を振ってくれた記憶が蘇ります(周りに他のお客さんほぼいなかったからこれは間違いない・・・はず!)。アニメでもすごく印象に残るシーンで歌われてますし、ワルキューレ1st、ワルキューレ2nd、大崎リリイベ、とありがたいことに何気にこれまでにすでに3回ほど生で聴かせていただいております思い出深い曲ですな。曲が終わった後は「カナメさーん!」と思わず叫んでおりました。会場からは定番(?)の「メッサー!」のコールもw。それに対して「メッサーって言うなっ!」というきよのんの返しがかわいかったですなあ。
AXIAも収録のワルキューレ1stアルバム! |
ワルキューレつながりということで、こんなツイートも紹介。レイナ役の東山奈央ちゃんも夜の部に足を運んでいたようです。ファン代表か?というくらい「分かるわ!」という感想だわw。僕たちの気持ちをほぼ代弁してますな。
安野希世乃さんの1stライブに行ってきました♪
切なくてあたたかい歌声、予想不可能かつ癒されるトーク、どの瞬間もきよさんにしか出せない輝きに満ちていて…笑って泣いた最高のライブでした!!何度も、大好き!って思いながら観ていました。私も活力を貰いましたぞーー!!(東山奈央)#naobou pic.twitter.com/nkERBYZBkJ— 東山奈央 オフィシャル (@naobou_official) November 11, 2017
MC②
「ここからもこれまで自分が出演してきた作品など、自分に縁のあるアニメの曲を歌っていくアニソンコーナーです。」「どれか一つでも知っているものがあれば嬉しいし、知らなくても楽しんでもらえると嬉しい」というようなお話をされてたと記憶しております。
M7 M♭(冴えカノキャラソン)
加藤恵キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!毎朝、お世話になってます!→http://mezamane.com/megumi/
いやー、「M♭」は「冴えない彼女の育て方」の中でも、そしてきよのんのキャラソンの中でもかなり秀逸な曲なんで、これを生で聴けるとは・・・!そして「わざとじゃないからね」「どうでもいいけどね」コールを生でできるとは・・・!感動の嵐!!「半音下げていいかな?」のところの手で半音下げを表現してるところなどはじめ振り付けもスゲーかわいくてまさに「一択彼女(メインヒロイン)」!!そして曲終わりにはこんなポーズを・・・!
冴えカノ1期EDの最後のカットの恵のポーズじゃないか!リアル加藤恵がそこにいた・・・!
出来上がった!!か、かわいい❤️
加藤恵写真集こと「MEGUMI KATO starring KIYONO YASUNO PHOTO BOOK」
これは買いですね。byマネhttps://t.co/u0NK6XIXBe#冴えカノ pic.twitter.com/Jgdcyd2USR
— 安野希世乃 official (@Yaskiyo_manager) September 24, 2017
そういや、こんなん発売されてましたな。買い逃したんだよなあ・・・。恵生誕祭も行きたかった・・・。このライブをきっかけにこういったものを欲しいと思うファンのみなさんも少なからずいると思うのですよ。アニプレさん、再販よろしくお願いいたします!
何かマクロスのブログなのに冴えカノのことばっかですんませんw。
冴えカノ原作イラストレーターの深崎先生もライブにいらしていたようですな。
安野さんのライブ素晴らしかったー。生演奏のM♭が新鮮でした。冴えカノの楽曲歌ってくれてありがとう。 pic.twitter.com/YhbrsqpjNn
— 深崎暮人 (@misaki_cradle) November 11, 2017
神曲「M♭」他、冴えカノ1期のキャラソンはこの1枚で! |
M8 カラフル。(沢井美空カバー。冴えカノ1期ED)
そして続けて冴えカノからの曲!M♭の最後のポーズはこの曲への布石であったか・・・!すごく好きな曲でずっと歌いたいと言い続けててようやく念願かなって歌えることになったそうな。良かったね、きよのん。まあ、M♭はワンチャンあるのではないかとある程度思ってはいたのですが、まさか恵バージョン「カラフル。」とかこんなレアなものがまさか聴けるとは思わなんだ。最高かよ!
オリジナルを歌われている沢井美空さんもツイートされてますね。カバーの許可、我々ファンも大感謝です!
https://twitter.com/sawaimiku_39/status/929583908248698882
オリジナルバージョンはこちらで |
M9 運命の女神(WUGよりI-1clubの曲)
続いては「Wake Up, Girls!」のアニメ内のライバルユニット「I-1club」の曲。きよのんはそのI-1clubのメンバー「小早川ティナ」というキャラで出演・歌唱しております。小早川ティナソロの「DATTE」という曲はおさえていたのですが、こっちがきましたか・・・。ユニット曲くらいチェックしておけよ!と自分の甘さにツッコミを入れたくなります、反省・・・。「Wake Up, Girls!」放送当時はきよのんの存在そのものを認知しておりませんでしたし、作品そのものもそこまで熱心に見てなかったからなあ。とはいえ、ノリの良いキャッチーな曲で馴染みやすかったですし、周りが結構コール完璧だったので、それに合わせていい感じに楽しめました。みんな、ありがとう!!もうすでにプレイリストにも入ってるので、次はバッチリやで!(きよのんソロライブではたぶん今後ないでしょうが・・・)
運命の女神も収録のWUGのベスト第2弾! |
M10 バンドセッション&メンバー紹介:サプリナル(あんハピキャラソン)
きよのんは一度舞台から去り、バンドメンバーによるセッションが始まります。ん、何か聞き覚えのある音楽が・・・?これは、サプリナルだ!「あんハピ」自体は見ていなかったのですが、きよのん単体で歌っておられるということでキャラソンだけはゲットしており、予習済の楽曲でしたな。オサレなバンドアレンジでいい感じに演奏されます。曲の後半では頭に白の花飾りのようなものを装着したきよのんが復帰&歌唱。この曲もきよのんの声にマッチした何というか「ホっ」とできる名曲ですな。インストだけかと思っていたので、少しではありましたが、歌も聴けて幸せでした。
その後、改めてきよのんからバンドメンバーの紹介!紹介があるごとに皆様、見事なプレイを披露!!すでにここまでの演奏で分かってはいましたが、いいバンドメンバーを揃えましたね!ライブをしっかりと支え、盛り上げてくれました!チーム安野の皆様に心より感謝を!!
https://twitter.com/Yaskiyo_manager/status/927187409023901697
ちなみにバンマスの板さんこと板倉真一さんがなぜ大将かというと、「板さん」→「板前さん」→「大将」という流れだそうな。
M11 PUNCH☆MIND☆HAPPINESS(あんハピOP)
「サプリナル」がきたということは、ブログで予告されていたあの曲も・・・?
安野希世乃 ブログを更新しました。 『パン…パン…パンt…なお願い❀』https://t.co/1Q0HR4iAig#アメブロ
— 安野希世乃 official (@Yaskiyo_manager) November 1, 2017
ということで来ました「PUNCH☆MIND☆HAPPINESS」!
どうでもいいけど、このブログの記事タイトル「パンt(ティ)」で「パン、パン」なお願いをきよのんからされているみたいでちょっといけない想像をしてしまったのはきっと僕だけではないはず(?)。そんなことまで考えが回ってはいないであろう天然なきよのん、かわいいなあ。それに比べて管理人の心の醜悪さよなw。
仕事やライブへの移動の時間を使ってがんばってコール部分を覚えてきましたが、本番はいかに・・・?
何とコールだけでなく、振り付けもやってみようとの提案が・・・!曲が始まる前にちょっと練習をします。腕を縦→縦→横→縦→斜め→斜め→斜め→ガッツポーズみたいな(合ってるかな?)比較的単純な振り付けではありましたが、テンポが速い曲でもあるし歌と同時だとこれがなかなかうまくいかない・・・!歌詞も振り付けに気を取られて忘れたり、逆に歌詞を追うと振り付けが間に合わなかったりと・・・。、まあ、完璧であればより良かったのでしょうが、もうちょい素直に楽しめば良かったなと後々ちょっと後悔。リベンジの機会があればいいけど、厳しいだろうなあ。きよのん、楽しそうにやってたし、まー、いっか!ともあれ一緒に歌って踊れる素敵な機会でございましたよ。いずれ、きよのんの曲でもこんな感じのみんなで歌って踊れる曲ができるといいすな。フライングドッグさん、頼みまっせ!
M12 明日でいいから(あんハピED)
続けて「あんハピ」からの曲。エンディングテーマの方ですね。OPをやるということはEDも・・・?ということに気がまわっておらず、この曲に関しては未チェックでしたな、不覚・・・!いやいや、知らなかったいい曲を知ることができたと前向きに捉えようじゃないか。とりあえず初見の感想としては、明日にゃ明日の風が吹くからとりあえず今日は寝てのんびりじっくりいこうじゃないか的な曲だと感じられました。徹夜明けで移動時間しか睡眠時間がなかった管理人の眠気が促進された1曲でしたが、きよのんのライブは今日しかないから明日じゃダメ!ということでがんばって起きてました(笑)。
ちなみに「あんハピ」はこのライブでまさかのメンバー勢ぞろいだったとか。何とも豪華な面子・・・!
安野希世乃ちゃんの1stライブを拝見してきました!もう…控えめに言わなくても最高の最高すぎて最高でした。輝いてた…キラキラしてた…!!素敵な涙を流させてもらいました。多幸感。
集まれたあんハピ♪メンバーとなおちゃんと。そして何故か服装が被りまくってるあんハピOP&EDの作曲者二人。 pic.twitter.com/YAN35yhOra— 山村響*hibiku (@hibiku_yamamura) November 11, 2017
https://twitter.com/HirokawaKeiichi/status/929349419555622913
安野さんの1st LIVE「ねぇ、一緒に歌おう。そして、“泣け”!」を見させて頂きました(*´꒳`*)
一緒にパンチマインドできるなんて!!ハピハピ過ぎる最高のライブでした( ⸝⸝⸝⁼̴́◡︎⁼̴̀⸝⸝⸝)♪ pic.twitter.com/yQZoksEXsu— 白石晴香 official (@shiraishi_haruk) November 11, 2017
パンチマインドッ(o゚∀゚)=○)´3`)∴
されてきましたよ~!!
きよのさん、沢山の素敵な歌をありがとう…(*´▽`*) https://t.co/oGuQ8n67mZ— 花守ゆみり (@hanayumi09) November 11, 2017
安野希世乃さんの1stライブ、見に行かせて頂きました!!!!
本当に本当に本当にかっこよくて優雅で綺麗で、もう…最高以外の言葉が見つからない…。
あんハピ楽曲で色んなことを思い出して、泣いてしまったよ…。
ああああ本当に幸せな時間だった(*´ω`*)— 森永千才 (@morinaga_1000) November 11, 2017
OPもEDもキャラソンも全部これ1枚でOK! |
MC③
舞台セットについての話をされました。「この舞台セットは何をモチーフにしているか分かりますか?」という質問を客席に投げかけます。「涙!」といういかにもなストレートな答えもあがり、「確かに涙なんですが・・・」ときよのんやや苦笑という場面も。確かに吊るされていたボンボンみたいな照明は涙っぽい感じはしたけどねw。「家!」→「正解!そう、家なんです!」ということでモチーフは「家」とのことでした。ライブのロゴには使われなかったが、舞台セットの方に反映してくだっさったとか。「私がホストでみなさんをホームパーティに招待してるみたいな感じにしたかった」みたいなことも話されてましたね。客席からは「お邪魔します!」みたいな声も上がり、何かそんなやりとりも良かったですね。
「初のソロライブで不安もあるが、ゲスト(「家」に招かれた我々のことね)もいるから一人じゃない!」「みんなファミリーだね!」というようなことも話されており、アットホームな空気に包まれました。こうやって聞かされると、きよのんらしさが詰まった何とも温かみのある舞台セットだと改めてこのライブの趣を感じさせていただきました。
M13 ねえ、話をしよう
そしてそんな温かな空気感の中、我々だけでなく、きよのんも椅子に腰掛け、リラックスした状況で披露される「ねえ、話をしよう」。直前のMCからのきよのん作詞のこの曲の流れは何というか非常にいい感じでしたね。まさにきよのんの家できよのんと話をしてるみたいなそんな状況が見事に作り上げられておりました・・・!バックにいい感じに映された月明かりをバックに、ひとつひとつの言葉を大事に大事に歌い上げていきます。心がほっこりしました・・・。一緒にライブに参加した友人も大好きな素晴らしき1曲です!
M14 ちいさなひとつぶ
アニメ「異世界食堂」のED曲ということで、まさかのコラボが・・・・
【本日!】ねこやの扉も出現しておりますので、消えてしまうまえに是非写真撮って見てくださいね♪ #明神カフェ #異世界食堂 pic.twitter.com/NPWCNTqJcG
— TVアニメ「異世界食堂」公式 (@nekoya_PR) July 14, 2017
↑の異世界食堂のねこやの扉からの「扉の先に〜」と歌うきよのんの登場!この演出には思わずニヤリとしてしまいますね。いやー、素晴らしい!「どうして心は踊るの?どうして心は弾むの?にぎやかな食事、好きな人たちの笑顔それだけで」って歌詞の部分と家をモチーフとしたセットの親和性がまた何とも・・・!シンクロ率パネえっす!「ねえ、話をしよう」から続けてのこの安心感といいますか、しみじみと味あわせていただきました・・・。
M15 涙。
「次が最後の曲になります」との悲しいお知らせからのラストナンバー。ミニアルバムのタイトル曲でラストを締めます。アウトロではリリイベのときから「みんなと一緒に歌いたい!」と宣言していたとおり、「安野はまだまだみんなと一緒に歌いたいです!」と言ってアウトロでバックで流れている英語コーラスの歌詞「For a good smile To live tomorrow All is for love To live tomorrow」の部分をみんなで合唱!もともと歌詞カードに載っていない部分であったり、リリイベの情報をみんながみんな知っているわけではなかったので、たどたどしい部分もありましたが、みなさん何とか一生懸命歌おうと努力しておりました。事前に知っていた管理人は皆を引っ張るべく大声出しておりました!一緒に来た友人にも「一番声出てたんちゃう」とのコメントをいただきました(なまじ声が大きかったのでFor〜の部分をAll〜と間違って周りのみんなをちょっと混乱させちゃったりもしましたが、その節はすみませんでした・・・)。みなさん、徐々に温まってきて、いい感じの一体感が出てきましたね!最後のナンバーにライブタイトルにもあるように「一緒に歌おう」な曲を持ってきてくれるあたりが粋ですよねー。
アンコール
いい感じに締めてはくれましたが、きよのんのみならず、我々もまだまだ一緒に歌いたいのですよ!
会場からアンコールの声と拍手が続きます!もちろん管理人も全力で声出しました!
M16 Wind Climbing〜風にあそばれて〜(魔法陣グルグル(初代)ED)
アンコールの声に応えてライブTに着替えたきよのん(きよのんが着ていものは襟元にフリルがついてキャワワなものにカスタマイズされておりました)とバンドメンバーが再登場!ん?何か聞き覚えのある懐かしい曲だな・・・?初代グルグルやん!「這い上がるくらいがちょうどいい」という印象的なフレーズがグルグル放送当時の時代からずっと記憶に残ってましたね。ちょうどこのライブが開催されている2017/11現在、魔法陣グルグルの新アニメが放映されていることもあり、懐かしくもしっくりくるところもありました。軽快なバンドアレンジがグルグルの楽しい感じをまたオリジナルとは違った感じで表現できたと思うし、きよのんも超笑顔で楽しそうに歌っており、こっちまで幸せで楽しい気分になれました!
初代グルグルのWind Climbingも収録!新グルグル2期目ED |
MC④
先程披露した「Wind Climbing〜風にあそばれて〜」についてのお話。「魔法陣グルグル」は子どもの頃に大好きなアニメだったそうで、この歌はアニソンの中で一番好きだそうな。なるほど、そういう理由での選曲でありましたか。きよのんとグルグルが結びつかなかったので、これにて納得。
また衣装替えしたTシャツについてのお話。今回のライブTは前面はメルヘンに「ねぇ、一緒に歌おう」からの背面は「そして“泣け”!」と男らしくするというこのギャップ。そんなコンセプトで作られたそうな。
また、ごちゃごちゃモンスターについてのお話。「ねえ、話をしよう」の歌詞に登場するものをグッズ化したという経緯はすでにツイッターなどで聞き及んでいたのですが、ごちゃごちゃモンスターは「アンゴラウサギ」をモチーフにしたとのこと。
安野希世乃 1st LIVE グッズ紹介①
ごちゃごちゃモンスターver.Tシャツ
か、かわいい。本人作詞曲の中に登場するごちゃごちゃモンスターを本人デザインでグッズ化。シンプルで普段使いもバッチリ。バックプリントのしっぽがポイント!おまけの缶バッジの出来も良すぎるます!byマネ pic.twitter.com/H9mtCojccG— 安野希世乃 official (@Yaskiyo_manager) October 30, 2017
アンゴラウサギはこちら
某アニメでもこんなアンゴラウサギがおりましたな
うん。確かにアンゴラウサギのごちゃごちゃ感みたいなものはありますな、なるほどー。
背面には尻尾もプリントされているのもポイントで、普段使いもできるようにカラーは黒にしたとのこともお話されておりました。グッズに対しても色々こだわりがあり、チーム安野のこのライブに対する熱量を再確認ですな。
M17 虹色クマクマ(劇場版マクロスF)
「アンコール2曲めは『キラッ』とするような曲です」これには管理人含め会場も「おおおおっ!?」と大いに沸きます。「安野に勇気をくれる呪文をください」と、曲の前にみんなで件のあの呪文を唱えます!「リラメル・ララメル・ランルララン・・・!」虹色クマクマやー!!メルヘンなこの曲もフワッとしたきよのんの雰囲気に良く合いますなー。「オープンランカ!」のコールは「オープンきよの!」にしてしまいたくなりましたw。そしてこの曲ではきよのんがカゴを持ち出して、カゴから客席に何かを投げているぞ・・・?これは歌詞にある「君の涙拭うハンカチは小鳥になる」をリアルに再現して、今回のグッズの大ハンカチを小鳥状に折って客席に投げたとのこと。何ともニクい演出ではないか!ハンカチにはきよのんのサインも入っているとのことで、ゲットしたみんな、おめでとう!それでなくとも、こんな滅多にないクロスオーバーを聴くことができたのは最高の思い出やね!!
虹色クマクマはじめ劇場版マクロスF後編の素晴らしい楽曲を収録! |
M18 戸惑いトレイン
きよのん1stミニアルバム「涙。」のCD版のボーナストラックとして最後に収録されている曲が本当に最後の曲となります。ミニアルバムを聴き込んできた勢としてもこれは「あ、この曲で終わりや」としっくりくる締めです。友人もお気に入りの曲で、会場に向かう途中にはこんなメッセージもいただきたました。
最後はきよのんも一緒にツアーグッズのペンライトを振りながら一緒に楽しみます。色は歌詞にも出てくる「太陽」に合わせて黄色です。チーム安野が目指している方向も間違っていなかったとそんなことを思わせてくれるライブだったと聴きながらしみじみと思ったとさ。
作曲の板倉さんもライブにみえていたとのこと。素晴らしき楽曲をありがとうございました!
安野希世乃さん1st LIVE観に行かせて頂きました!提供させて頂いた「戸惑いトレイン」もオーラスで聴くことが出来てホントに嬉しいです!ステキなライブでした✨お疲れ様でした〜!#安野希世乃 #エスカクロン pic.twitter.com/gCOakbM306
— 板倉孝徳 (@Chai_ver2) November 11, 2017
シメ
最後はバンドメンバーと合わせて5人で手を繋いでマイクをとおさずご挨拶。その後、きよのんは残って、会場のすみずみまで笑顔で手を振ってくれました。「また必ず会いましょう」とのことでしたので、その約束は絶対果たしましょうね!
そして開演前同様、終演後もきよのんのアナウンスでライブが締められます。とても幸せな気持ちでライブが終えられました・・・!
所感
ざっくり全体として管理人の感想。
・きよのん、CD音源さながらの安定の歌唱力!さすがリーダー!
すでにリリースイベントなどのミニライブでもピンでの歌唱は聴かせていただいたおりましたが、そのときよりもさらに安定した、また非常に心のこもった温かい歌声でした。このライブのためにしっかりと向き合ってこられたことが良く伝わってきましたよ。
・きよのん、キャワワー!いい・・・笑顔でした。
・いい座席が引けたので、きよのんをよく愛でられたし、結構目があったね、うん(お前の中では・・・な)
何というかもう胸いっぱいです・・・!
きよのんももちろんですが、客席のみなさんもいい・・・笑顔でした。きよのんも私含めファンのみなさんこの日を本当に楽しみにしていたのが良く伝わってきました。
・ツイッターでも伺えたがきよのんはじめスタッフ一同、今日という日を本当に心待ちにしており、またそのためによく準備されていたのが伝わってきた。
ツイッターで諸々のお知らせをすることは今や普通ではありますが、安野希世乃公式ツイッターからは特にこのライブに向けてのワクワク感みたいなものが良く伝わってきたように思います。MCでも「安野の不安のひとつひとつとスタッフさんが向き合ってくれた」という話をされてましたが、実際に本番を迎えて体感させていただき、そのことが十分すぎるほど伝わってきました。最高の時間をありがとうございました!
・セットリストが本当にすごかった!この1stライブでしか実現しえない、諸々の大人の事情を乗り越えた、ここまでのきよのんの集大成的な夢のようなセトリ!!スタッフさん、本当にありがとう!
以前のリリースイベントのときに「1stライブでやりたいことも募集してます」と言ってたのをきっかけにファンレターの中に「これまで歌ってきたキャラソンが聴きたい」との要望も書かせていただいたのですが、奇しくもそれが実現ということになり、何とも胸熱でした・・・!選曲も本当に素晴らしく、自分だけでなく多くのファンが喜んだと思います。曲の少ないというピンチを逆にチャンスに変える的な発想!こんなことはこの1stライブでしか実現できなかったでしょう!素晴らしすぎました!関係各所様、本当に本当にありがとうございました!(欲を言うなら「なつきち」のキャラソンもあったら良かったなー、コロンビアさん、チラッ・・・!)
シンデレラガールズからも共演したこの方が見に来てくださってたそうですな。
https://twitter.com/38kMarie/status/929927334425063425
きよのんといえば「なつきち」も外せないよネ! |
・きよのんの記念すべきソロライブの本当の意味での初演に立ち合うことができて感無量!
1stライブの昼の部という本当の初演に恵まれまして当選・参加することができました!記念すべきときにきよのんはじめ皆様と一緒の時間を過ごせたことを本当に幸せに思っております。感無量とはこのこと!
まとめ
きよのん本人からもライブ後のつぶやきが。こちらこそ本当にありがとう!!次のライブ、ぜひよろしくお願いしますね、偉い方々!!
1111。安野希世乃1st LIVE「ねぇ、一緒に歌おう。そして、“泣け”!」に足をお運びくださりありがとうございました❀
素敵なお花達、感激でした…‼︎
みなさまと作り上げたあの会場の雰囲気。あたたかくて幸せで、今思い出すと涙が。素敵な家族だんらんの様なLIVE、またできますように❣️
❀きよの❀ pic.twitter.com/19abvOBg8F— 安野希世乃 official (@Yaskiyo_manager) November 12, 2017
マネさん。リリイベのとき、せわしなくがんばってらっしゃるお姿、拝見いたしましたよ。また、いつもいい感じのツイートありがとうございます!影に日向に色々ありがとうございます。今後もきよのんと二人三脚でがんばってください!
安野希世乃1stLIVEにお越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。最高の笑顔と興奮と、時には涙する皆様の姿をみて「そして、泣け!」の通り泣きました。皆様のあの笑顔の為に、また次やれるように頑張らないとなぁ〜。本当に良いライブだった!これからも安野の応援宜しくお願いします!byマネ pic.twitter.com/X3CTr4Ycar
— 安野希世乃 official (@Yaskiyo_manager) November 13, 2017
ライブ後のオフショットも。きよのん、おつかれさま!
忘れちゃいけない舞台裏のおまけ。公演終了後、大好きな牛タン弁当を一人堪能する安野さん。あれだけ頑張った後のご飯はさぞかし美味しい事でしょう。退館時間が迫り、残りは車の中で食べなさいと途中で私に取り上げられたけど…ごめんね笑
無事に終わった彼女の表情はとても幸せそうですね!byマネ pic.twitter.com/hm1qnrIyP8— 安野希世乃 official (@Yaskiyo_manager) November 14, 2017
バンマス兼キーボードの大将こと板さん。ぜひ、またやってください!
安野希世乃さんの1st Live、終了〜!(´∀`)
素晴らしい歌声に、素晴らしい盛り上がり!
楽しかったなぁ(´∀`)
またやりたいなぁ〜(´∀`) pic.twitter.com/nOiTBxi3NR— 板倉真一 (@ita_shin_key) November 11, 2017
ドラムの一Qさん。本当にしみじみ良いライブでしたな。
安野希世乃さんライブ終了!
良いライブだったな~と
しみじみ思いつつ
寝る前に一杯! pic.twitter.com/GKXeopg0mK
— 一ノ瀬久[一Q] (@ero1q) November 11, 2017
ギターの翔さん。こちらこそ素敵な1日をありがとうございました!
そんなわけで安野希世乃さん1stライブありがとうございました!昨年のモナカフェスから色々回って繋がったご縁は、これまさに止まらない未来というに尽きます。素敵な1日でしたありがとうございました! pic.twitter.com/EWBkAb8ANe
— 堀崎翔 (@horizakisho) November 11, 2017
ベースのみっちゃんについてはきよのんからこんなツイートが。
https://twitter.com/Yaskiyo_manager/status/930079239843364864
公式レポートもあがってますね。管理人の主観に満ちた記事とは違った客観的な視点で楽しめるかと思います(笑)。きよのんがどんな衣装で、どんな表情で歌っていたのもお写真で見られますので、必見ですぞ!
安野希世乃1st LIVE 『ねぇ、一緒に歌おう。そして、“泣け”!』開催!オフィシャルレポートが到着! – リスアニ!WEB – https://t.co/PmAknsUajQ #安野希世乃
— Lis_Ani NEWS (@LisAni_NEWS) November 12, 2017
ちなみに管理人の主観に満ちたきよのん絡みの記事はこちらでどうぞ。
そして、管理人以外にもアツいハートで記事を書いている人はいるんだぜ・・・!
8000字を超えた安野さんへの想いと、LIVEで得られた「暖かさ」
どうか安野希世乃さんのファンの皆様に「暖かさ」を届けられますように…#安野希世乃 https://t.co/cHTM2rLNBj
— さらいん@桜吹雪の…✿.*・ (@nanoha1007) November 13, 2017
今回のライブで残念だったことがあるとすれば、ワルキューレの3rdライブなどは控えているものの、新曲リリースなりライブなり、きよのんソロでの次の活動の発表がなかったことですかね。フライングドッグさんはじめ各社さま、本当、次をぜひお願いしますよ(切実)!少なくともここには一人上客がいまっせ!
今後の活動は公式ツイッターやブログでチェックしながら待つことにいたしましょう。
きよのんロスはこのアルバムで埋めよう! |
今後とも安野希世乃から目を離すな!!
とても長くまだまだ稚拙な記事を最後までお読みくださってありがとうございました!
ちょっと長すぎた感はあるので、次以降は記事を分けたり、内容をもう少し絞るなどするかもしれません。しかし、熱いハートを一番大事にはしていきたいので、ひょっとするとまた長いかもですw。ゆるりとお付き合いいただけると幸いです・・・!